手と口が同時にしびれると、脳卒中?

 


脳から全身へ指令を出す中継地点が「視床」です。


視床で出血や梗塞(こうそく)が起こると、

    手と口が同時にしびれることが多いのです。

 


脳卒中と聞くと、マヒしたり倒れたりするイメージがあるかもしれませんが、


手口感覚症候群は、小さい出血や梗塞で起きます。

 


この場合は、しびれだけの症状であり、日常生活に大きな支障はありません。


ただし、この小さな出血、梗塞のサインである「しびれ」を放置してしまうと、


その後、大きな出血が起きる可能性が高いといえます。

 


視床は、脳卒中が起こりやすい場所の一つです。


視床で脳卒中が起きたということは、それ以外の部分も脳卒中になりやすい

ということです。

    早急に病院で診察を受けることをおすすめします。

 

 

脳は右脳と左脳に分かれているため、どちらか片方の手がしびれることが

ほとんどです。

しびれる場所は、ケースによって異なります。

 

 

脳卒中(手口感覚症候群)は脳神経内科など脳専門の病院へ

    手口感覚症候群は、小さい出血や梗塞で起きますが、その他の脳の血管が傷んで

    いて、その後に重大な発作につながる事もあるため、

    症状は軽くてもしっかりと入院して検査、治療することが望ましいといえます。